ケース7:不動産名義がおじいちゃんのまま。相続人が増えて……。

□状況
10数年前におじいちゃんが亡くなっています。その後は、おじいちゃんの
長男であるAおじさんが家を継いで住んでいましたが、そのAおじさんも急
に亡くなってしまいました。

そこで不動産の所有状況を調べてみると、名義はおじいちゃんのままで
、相続人は亡くなったAおじさんの子供3人と次男である私の父やその妹と
弟など思いもかけず沢山いることがわかりました。さらにおじさん、おば
さんも高齢化していますのでさらに相続人が増えてもおかしくない状況です。
今でも大変だと思いますが、このまま行くとこの先どうしようもない状況に
なりそうです。

●トラブル予防策
祖父が亡くなった時点で長男が継ぐということになっていたなら、そこで
名義変更すればよかったのですが、しなかったばかりに相続人が増殖して
しまったというケースです。遺産分割の際は相続人全員の合意と実印、
印鑑証明が必要です。

これだけ増えてしまうと異議を唱える者も出てきて、たとえもらえても時間と
費用がかかるかもしれません。

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