ケース3:夫に前妻の子がいます。連絡をとりたいが、今まで交際もなく、ためらってしまう。

□状況
亡くなった夫は再婚で、前妻との間に子どもが1人います。
その子も相続人になるので、連絡をとらなくてはいけないのですが、
なかなか連絡しづらいケースになります。今住む家を売れなどむちゃな請求をされ
たらどうしよう、などと不安が募ります。
事前に、どんな手を打っておけばよかったのでしょうか?

●トラブル予防策
今の妻とその子どもに住む家を確保することは重要ですね。
このケースでは再婚した時点で遺言を作っておくべきでした。
遺言があれば、遺言執行者が前の奥さんとの子とのやりとりなど
煩わしい手続きも、すべて代理でしてくれるので、心理的な
ストレスも少なく相続もスムーズに行くかもしれません。

※遺言書は、いつ書けばいい?
年をとって、ある程度遺産分割の方向性が決まってから書くのが
一般的ですが、こうしたケースでは再婚して子どもができた時点
で書いておくと良いでしょう。
遺言の付言事項に、子どもたちへの想いを記すのも一つの方法です。

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